(設定は次回)
次のhtmlを書くと、
<pre class="brush: c"> #include <stdio.h> int main(void) { printf("Hello world\n"); return 0; } </pre>
ブラウザ上では次のように表示されます。
#include <stdio.h> int main(void) { printf("Hello world\n"); return 0; }
見比べてもらうとわかりますが、ソースコードの色付けをして表示させたい部分を
<pre class="brush: c"> ... </pre>
で囲んでいます。
brush: のあとにあるcは、ソースコードをC言語と指定させています。
これによって、ソースコードをC言語の文法にもとづいて色付けさせます。
また、htmlで"<"と">"が、ソースコード上では"<"と">"になっていることに注意してください。"<"や">"、"&"のようなhtmlでエスケープが必要になる記号は、"<"や">"、"&"のようにエスケープさせる必要があります。
現状SyntaxHighlighterで使える言語は、こちらの本家サイトを参照。
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