試作したiOSアプリをiPod touch等の実機で動かすための手順をメモしました。cerファイルやプロビジョニングファイル等の作成/インストールやXCodeの設定等をメインにまとめています。「iOS Developer Program」への登録はiOSアプリの実機開発環境を整える 〜iOS Developer Programへの登録〜にまとめています。
参考書籍:
iPhone/iPad/iPod touch プログラミングバイブル iOS 6/Xcode 4対応 (smart phone programming bible)
2013年3月19日火曜日
2013年3月18日月曜日
2013年3月4日月曜日
PhoneGapのAPIを利用して、バックグラウンド動作への遷移周りで入力値の退避と復帰を行う
スマホアプリ起動中にHomeボタンを押し、再度アプリを表示させたとしても、アプリの処理で使用している値は正しく保持しておきたいです。PhoneGapを利用して、アプリがバックグラウンド動作へと移行する前後で、入力値の退避と復帰を行うサンプルコードを実装しました。
2013年3月1日金曜日
重くなってきたiPhoneの動作を軽くする『もっさり解消』
iPhoneやiPadなどのiOS製品を長時間使用していると、アプリの起動やタップしてからの反応が遅くなる(もっさりする)ことがあります。そんなもっさりした状態をワンタップで解消するアプリが『もっさり解消』です。
AppStore:もっさり解消 for iPhone
2013年2月25日月曜日
PhoneGapのStorage APIを利用してアプリの起動回数をカウントする
PhoneGapのStorage APIを利用するとアプリのローカルストレージに簡単な情報を書き込んだり読み込んだりできます。Objective-CでのNSUserDefaults、Androidでのプリファレンスみたいな機能です。このStorage APIを利用してアプリの起動回数をカウントするサンプルを書きました。
関連:
NSUserDefaultsを利用してアプリの起動回数をカウントする
SharedPreferencesを利用してアプリの起動回数をカウントする
関連:
NSUserDefaultsを利用してアプリの起動回数をカウントする
SharedPreferencesを利用してアプリの起動回数をカウントする
2013年2月18日月曜日
jQuery Mobile Dateboxを利用して日付入力を簡単にする
jQuery Mobile Dateboxは日付入力を支援するjQuery Mobileのプラグインです。date型に対応していないブラウザでの入力に便利です。日付入力方式はいろいろあるのですが、今回はカレンダー式の入力(CalBox)を試してみました。
2013年2月4日月曜日
2013年2月1日金曜日
手書きの数式から自動で答えが導かれる『MyScript Calculator』
『MyScript Calculator』は、手で書いた数式を認識して、その数式の解答を自動で表示するスマホアプリです。分数やルートといった数式だけでなく、対数、sinやcosといった三角関数なども利用できます。
例えば、こんな感じでルート2分の1を入力すると、
数式を自動で変換して解を表示してくれます。
これは本当すごい!ちょっとした複雑な計算を行いたいときにすごく便利なアプリだと思います。
Google Play:MyScript Calculator
App Store : MyScript Calculator
2013年1月28日月曜日
フリップスイッチの値によってページ遷移先を分岐させる
jQuery Mobileでアンカータグをクリックしたとき、条件によってページ遷移先を分岐させる処理を模索していました。vclickイベントで検知して、$.mobile.changePageで遷移させる方法が良さそうです。というわけで、フリップスイッチの値がOFFならばOFF画面へ、ONならばON画面へ遷移する処理を実装しました。
2013年1月15日火曜日
2013年1月12日土曜日
jQuery Mobileを利用したボタンにアイコンが表示されない問題を解決する
jQuery Mobileを利用するとボタンにアイコンを簡単に表示させることができますbutton要素の中に”data-icon”属性を追加することでアイコン付きボタンを表示させることができるのですが、そのアイコンが表示されない問題に遭遇しました。
<button data-icon="add">追加</button>
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