Google play:Screebl
Screeblを起動すると上図の画面が現れるので、「Screebl有効」にチェックを入れます。
この画面でMENUキーを押し、設定をタップすると傾き具合の範囲が設定できる画面に移ります。
「縦向き傾き」では、例えば端末の縦向きの傾きが20°から70°であればバックライトの自動消灯を行わないなどの設定ができます。縦向きの傾きは端末を床に置いた状態を0°、床と垂直に立てた状態を90°としています。
バックライトが自動消灯モードになっているかどうかは、ステータスバーの携帯端末のようなアイコンで分かります。上図では左から5番目がそのアイコンです。携帯端末のアイコンが緑の状態のうちはバックライトが自動で消えないようになっています。
これで、自動消灯をしないために、定期的に画面をタップする煩わしさから解放されて楽になれました。