「やることリスト」はPC上で管理する人もいると思います。PC上での管理は、入力が容易で、繰り返し項目も簡単に設定でき、便利だと思います。しかし、少し機械的な部分があって、思い入れは弱い気がします。
「"やること"を手書きで紙に書きだす」というのは、その行為だけで"やること"に価値が生まれような気がします。個人的な感覚の問題ですが、紙に書いた"やること"は、少し力を入れたくなります。
なので、たとえば次の使い分けをしてみてはどうでしょうか。
単純作業→PC管理
価値を創造するような仕事→紙上管理
「やることリスト」は価値ある仕事のリスト化に有用なメモ帳だと思いました。
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