砂時計の誤差は1分計、3分計、5分計でそれぞれ±10秒、±15秒、±20秒程度の誤差です。それが特に気にならないのであればアンティークさを漂わせる素敵なアイテムです。
砂時計は簡単な作業を終わらせるためのワンクッションとして利用しています。メールや整理整頓などをする際に砂時計を引っくり返し、砂が落ちるまでに作業を終わらせようと行動します。砂の落ちる様子がタイムプレッシャとなって作業の集中力がアップします。ストップウォッチと違い、時間の進行具合が視覚的に見えるのが長所なように思います。
風情のある作業を楽しみたいなら、砂時計を利用してみるのはどうでしょうか?
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